那須の旨い蕎麦屋
またまた行ってきました。このプログで以前にも書いた『小椋』です。那須の二期倶楽部の支配人が「那須で一番うまい蕎麦を出す」といった店です。前回は平日だったので食べられなかった土日限定の"粗挽きそば"を今度は目当てに・・・・・っと、ところが!! なんと、開店11時の店で11時40分には着いたのに、「すみません。"粗挽き"は今日はもう終わってしまいまして...」 がーーーーん。 何でも"粗挽き"は電話で予約入れておけるそうで、けっこう予約で売り切れてしまう場合もあるらしい。そうと知っていれば、、、
仕方なく、せいろを2枚注文したが、、、このせいろでも十分にうまい!!!コリコリした食感で噛めば噛むほどに、蕎麦の香りと甘みが口の中に広がる。ここの蕎麦はホントに香りが豊かです!! 噛むと甘みがしっかりと感じとれる蕎麦はそうはありません。ここのはまさしくそんな蕎麦です。
次回は電話予約して、何がなんでも"粗挽き田舎そば"を食ってやるぞぉーーーー!!
妻は最近定番になってしまった天ぷらとせいろの組み合わせの"秋色"を注文。てんぷら、そば共に「おいしい」と舌鼓を打っておりました。
そば湯もほどよく濃くておいしかったです。店を出る最後まで店員さんと女将さんが「(粗挽きを切らしてしまったこと)本当に申し訳ありませんでした」とあやまってくれました。「次回の楽しみにとっておきます」と笑顔で店を後にしたのは言うまでもありません。
さて、今回はもう一軒新しいお店を開拓。R30沿いに出ている看板から砂利道を数百メートル入ったところにある『石心(せきしん)』 開店後わずか10分過ぎだったにもかかわらず、すでに満席で(キャパ自体が5テーブル16人くらいしかない)10分程度待たされました。その後続々と客が訪れ、自分たちよりも15分くらいあとに来た人は「40分待ち」を言い渡されておりました。アブネーーー!!!
ここの主人は元懐石料理の店を経営していたそうで、蕎麦を和食料理人の感覚でアレンジした一風変わったメニューがあります。妻の注文したこの「高原野菜そば」がその一つ。外から蕎麦が見えません。一番上に乗っているのがきんびらごぼう。その下に細切りのダイコンがどっさり。そばはその下に隠れています。妻はこれが「最高においしかった」と申しておりましたが、そのおいしさの元は蕎麦そのものではなくて、上のきんびらごぼうと大根だったようです。きんぴらは一口もらいましたがうまかった。お店の人曰く、「上から順にいただくと最後にそばの味が引き立つ」とか。たしかにきんぴらと蕎麦をいっしょに頬張って噛むと蕎麦の香りはどこかに消えてしまいそうなくらい、きんぴらは味がしっかりしていました。
自分はこれまた定番の「もり」を2枚。ここもコリコリしたそばで香りもよくおいしかっのですが、「小椋」の翌日だったからか、蕎麦の甘みまでしっかり感じられるそばではなかったかな。。。見た目は粗挽き風でしたが、蕎麦自体は「小椋」に軍配があがります。そば湯は薄いです。濃いのが好きな私としてはちょっと残念でした。
注文した品を運んでくる店のおばちゃんがミョーーに高いはきはきしたしゃべりで印象的でした。店の雰囲気はなかなかに落ち着いていて◎です。













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