蓼科お泊りスキー旅(シーズン14, 15日目)
2/6(木)~2/8(土)、2泊3日 蓼科東急ホテル宿泊にてスキー♪
初日スキー: サンメドウズ清里
中央道まわりでアクセスした初訪問のスキー場。以前、キッツメドウスという名前で営業していたところです。
ゲレンデはほとんどがフラットな中斜面。最も急な斜度でも20度後半というカービング大回りで滑るのに最適なスキー場という印象!!
天気は、雪雲に覆われる時間帯も多々あったけれど、基本的には青空と太陽が見える良い天気で、コース前面に富士山、コース後方に赤岳を望むことができました♪
クワッドリフト下りてすぐの山頂部に短めのコブがありました。お昼ご飯は中腹の「清里テラス」にて。今シーズンからイタリアンカフェとしてリニューアルされたようで、"ワタリガニとアサリのパスタ"と"生ハムと温玉のピザ"を注文して二人でシェア。※セットメニューにしたら結構量が多かった・・・
2日目スキー:ブランシュたかやま
ホテルから車で35~40分程度のところに位置している、かつてブランシュカップという大人気のモーグル草大会が行われていたところで、ここも初めての訪問。今も"スノーボード滑走不可"を貫いている数少ないスキー場のひとつです。そのせいか、清里よりも空いている印象でした。
バーンはコブもあるものの、サンメドウズ同様にフラットバーンが主体。そんな中、一人モーグルチックにショートターンでちょこまか滑っていたのが自分です(^^;)
この日は前日以上に完璧な快晴!! 遠方のアルプスの山々がくっきりと綺麗に並んでいる景色が望めて、最高でした!!
蓼科東急ホテル
これまで東急バケーションズ、ハーベストクラブ蓼科で何度も滞在している蓼科東急リゾートですが、ホテル宿泊は今回が初!! バケーションズで発行されていた優待割引券を使っての2泊! 一泊2食付きで一人15,000円弱でまあまあの料金♪
部屋は2F一番奥に位置する角部屋。ガーデンツインではなくスタンダードツインを選択したのでバス、トイレ、洗面がセパレートで快適でした。
料理は、朝はお客の少ない平日ということでオールビュッフェ形式はなく、和か洋のプレートを選択し、サラダ、フルーツ、飲み物等だけビュッフェ形式のスタイル。2回の朝食に和・洋を一度ずつ食べたけれど、味、量ともに〇♪ 夜は1泊目が洋食コース、2泊目が和会席を食べて、洋食は〇、和食は△という印象です。木、金と泊まってみて"やっぱり同じ平日でも金曜はお客さんが多めだな"と思いました。
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